SESということもあって社員同士で会うことは少ないのですが、「ルートゼロの為なら」というだけで集まれる仲間がいるという強さがあると思っています。

風通しは良い方だと思います。特にバックオフィスが聞き上手なので、本当になんでも話せます。
意見の通りやすさは、正直経費によるのかな？と感じざるを得ません。少しの負担ならしてもらえるのだろうけど、もうみんなが望んでるのは賞与だと思うから。

社長、支社長と直で話す機会は多いと思いますよ。

意見を出しやすい環境にあるとは思う。

意見が反映されたり、事業が立ち上がったりしている。

ふつう

あまりわからない。

普段の会話やアイデアBOXなど、意見は言いやすい。

結果さえ出していれば好き勝手させてくれる社風。

上長と話しやすい。

社長、支社長と直で話す機会は多いと思いますよ。

エンジニア間、エンジニアと営業、営業と管理部など風通し良いです。

自分に合わないと思った案件に対応してくださるので風通しは良いと思います。

TUNAG制度にアイデアボックスというものがあって、意見を出しやすい環境になってると思います。

上層部の方でも話しやすいし意見を聞いてくれた上で話しをしてくださる。

話を聞いている限りだとやりやすいと感じた。

行きたい現場など、私たちの意見を入れて、探してくれていると感じているので、、。

提案や確認がしやすい環境であり、通らない場合も理由の説明がある。

提案すれば実行できる。

言いたいことは遠慮なく言える環境、整備されるかは別として笑。

どこまで聞いていいものかたまに戸惑う。

勤怠管理、経費精算などのシステムを作成時は業務後であってもそれぞれヘルプをして作業をしている。

仲間意識強い人は多い気がします。

ピラミッド型の社風ではなく社内で同じ仕事をしていないから多少仲間意識という所は多少薄いのではないかと思う。

仕事場が違うメンバーの接点が少ないと思う。

強いと思う。

あまり触れ合う機会もない事、一緒に働いている訳でも無いので、仲間意識というものは無い。

協力しあっていると感じる。

客先でバラバラで働くので、逆に強いメンバーばかり残っていると感じる。

SNSでやり取りがある。

かなり仲良いかと思います。

社内SNSやTwitter導入による日々の社員間のコミュニケーションがあるので、かなり高い方だと思います。

助け合いの精神があるし、みんな仲が良い。

代表の柴田をはじめ、各社員が仲間と会社に貢献するために一致団結しているから。

日報のコメント、返信など、もう少しあってもいいかな？？と思います。

各社員誰もが話しやすいから。

みんな現場も業務内容も違うSESであるのに、悩みを打ち明けるときっと全員が耳を傾けてくれるし、共感してくれるし、課題解決も一緒にしてくれます。

一部は強固に連携できている。

話してみてみると、帰属意識を持つ人が多いから。

休みの日でも比較的集まるイベントがある際に、人が集まるため。

どうぶつの森、定例会が楽しい！

東京支社長の岡本さんはとても楽しいですし、加瀬部さんは聞き上手で話しやすいです。他の社員の方もみんなコミュニケーション能力は高いと思います`。

他社と比べると率先して会話するほうだとは思う。

他の方のこと、よく知らないので、わかんないです。

IT業界ではインドア派が多くコミュニケーションが低い方が多い。しかし、ルートゼロの社員はIT業界か？と思うメンバーがそろっており社員が集まると話していない人はいない。

みんな仲良くやっている気がします。

人によりますね。

ふつう。

人にもよるが、人見知りが結構多い。

コミュニケーション能力が良い子が多い。

高い人が多いと思います。

高いと思います。コミュニケーション能力を感じて入社しました！

業界内でも高い方だと思います。

高すぎ。陽キャラ多すぎ。IT企業のイメージが変わった。

コミュニケーション能力が高い人が多いイメージ。

営業マンについては高いと感じましたが、エンジニアの方はまだ話したことがないので分かりません。

話しかけると話せるといった方が多いと思っています。。自分から話していくタイプの人はすくないかと、、。

初対面でもすぐ話せるから。

シャイな方もいらっしゃるけど、「仲良くなりたい」っていうのはみんな共通して思っていると思います。
自発的に話しかけらる人は多いし、IT業界なら高いほうじゃないかなと思います。

コミュニケーションに癖のある人が多い。

挙動不審な会話をする人は少なく、会話もそれなりに続く。

フレンドリーな方が多い。

定例会少なかったから、はじめましての人が毎回居たけど、みんな、仲良くしてくれた。

SES業界はおろかIT業界に身を置いてたったの1年未満なので、他と比べてここが特に！ってことが言えないのですが…
代表の柴田さん・東京支社長の岡本さんをはじめ、社員の全員とは言えないけれど「もっとこうしてみたら上手くいくんじゃないか」「こういうものを導入したらみんな喜ぶんじゃないか」等、改善に向けて自発的に発言できる人が多く、また発言しやすい環境であることに独自性を感じます。
現場では不安や不服を感じながらも、改善に勤めること・自発的に動くことを諦め、目が死んでいるような人が多いように思います。
「この業界を変えたい」っていう会社の理念を感じます。

いろんな人がいる。

他の方のこと、よく知らないんですよね・・・。

社員内でスキルアップの意識が高く資格取得に向け勉強している人が多い。

各々が個性的である。

人それぞれの成長の仕方を選べている。

特に独自性があるとも思わない。
そもそもそんなに触れ合う機会も無いので知らない。

一人一人が学びたいものを学んでいる。

主体性、仕事への姿勢という点では他社よりかなり秀でてる人間が多い。

いろんな人がいるから。

初見の感想です。

個性が豊かで、社風もそれを歓迎してくれる社風。

ゲーム実況配信事業を始めたり、副業も行いやす環境なので、個々の独自性は高いかと思っています。

初見で強烈なインパクトを残す者が多く、2回目以降は顔と名前が一致しがち。

主体的に学び行動している人が多く感じる。

各社員が自らの成長に向けて、能動的に業務へ取り組んでいるから。

やりたいことをできる環境であると思っています。

各社員毎に個性の色があり、自己学習も率先して行うから。

良くも悪くも置かれた環境によって社員の独自性が比例しているため。

飛び抜けた個性を持つ人（変わった人）は少ないから。

個性豊かな人が多く、社員の意見を聞き尊重してくれるため。

1on1や社員さんと現場が違う場合でも話しやすい環境があると思うから、社内SNSで聞いたら直ぐに返答してくれるから

お酒の強い人もいれば弱い人もいる感じです。しかし、比較的強い人が多いかと思っています。

年齢の割には強い方が多いと思う。

あんまり強い人、いない気がする。あと、酒を強要する人もいないですね。

飲む人が多く、月末の懇親会は集まる人が多く。月末など社内で飲むメンバーも。

社長が週８日で飲んでいる為（笑）。

飲んでる人と飲んでいない人がいるので特に気にしていない。

ふつう。

強い人もいれば弱い人もいる。

好きだが弱い。

そんなに知らない。

見ている感じは普通だと思います。

代表の柴田さんと東京支社長の岡本さんが強くないです笑

強いのか弱いのか分からん人がおおいけど、お酒飲むのが好きな人は多いはず。

定例会に一度しか参加したことがないのであまりわからない。

まだ飲んだことないので分かりません。

あんまりお酒を飲んでる姿がないので、、。

みんな、強い。

好きな方は強いし、体質的に飲めない方はいつも飲まれないので、よくわかりません。

朝まで飲める人少ない。

みんなお酒が大好き！。

みんな飲むし、騒ぐのが好き。

定例会少ないから分からない。

成長環境のサポート（社内SNSのTUNAG）の手厚さがハンパない。勉強費用や資格取得費用の全額支給はかなり助かりました！

入社1年未満というのもあり、特に気にかけて貰えていて、定期的に柴田さんと1on1をしていて常に「課題」「本質」「成長」を一緒に考える場を設けてもらっているから。

現場のせいにするのはいけないけど、現場の繁忙期が今年は長く、あまり学習に時間が取れていない。本サポや外部勉強会の福利厚生はとてもいいと思う。

成長するための環境はものすごく充実してると思います。

成長出来ない現場だった場合、そのまま同じ現場にいるのではなく社員のためにすぐに成長できる現場に移動させてくれる。

自分がうまくアウトプットできてないと感じているため。

成長のための福利厚生が揃ってきている。

環境は、いいと思うが自分のペースでやりたい。

環境は整っているのだと思うし、多分こちらから提案すれば環境もできるのだとわかっているが、現場とのバランスを考えると結局現場ファーストの考えになってしまう。
自分で勉強の時間を確保するにも限度がある。

成長志向が強いので刺激しあっている。

あえてそうしている部分でもあるが、各自のモチベーションにゆだねている部分が多い。

他社と比較して。

まだ入社したばかりではっきりとはわからないですが成長意欲の高い人は多いと思います。

しっかり一人一人に寄り添ってくれるが、主体性がないとすこし厳しいかも。

学習に対して、福利厚生はあるので個々人が勉強しよう！となれば成長しやすい環境ではあるとは思いますが、会社が提供する学習機関はないので、まだ充実しているとはいかないかもしれません。

やりたい仕事をやらせてもらっているので。

トップダウンの会社ではなく、皆対等な目線であり、自らが成し遂げたい企画などについて協力してくれる環境であるから。

現場にもよると思いますが、自分ができること、また、相談できる環境であると思っています。

参考書やe-ラーニング等の補償制度があるから。

組織構成である2:6:2の内、上位20%以外は自分で成長できる環境を作り出す必要がある社風のため。

勉強面でのサポートは厚い。

学習や成長したい方に対する福利厚生が充実している。