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ルートゼロの
アクティビティ

アパレルからITに大転身!上流工程を目指すエンジニアの挑戦

2024.12.25

新しいキャリアを切り拓く!アパレル業界出身エンジニアが描く未来像

この度、株式会社ルートゼロのYOUTUBEチャンネルに、弊社エンジニア(桐村結也)が出演!入社3年目の社員のリアルな声をお届けします。

インタビューの見どころ

IT業界を目指したきっかけや、ゲームメーカーのサーバーツール開発という現在の業務のお話まで、努力と挑戦の経緯が語られています。

▼YOUTUBEはこちら

1. 桐村さんのユニークなキャリアパス

  • IT業界未経験からの挑戦が印象的。アパレル業界や接骨院勤務、コールセンターなど、多彩な職歴を経てエンジニアになった経緯が語られています。
  • 過去に立ち上げた小規模チームでの経験や独学でスキルを磨いた話が、努力と情熱を感じさせます。

2. ブラック企業経験からの脱却

  • 小規模のアパレル関連会社で、営業からサイト運営まで一人でこなすなど、多忙な経験を「ブラックだった」と振り返るエピソードが興味深いです。
  • 現職のルートゼロが提供する「透明性の高い環境」への感謝が伝わり、対比が鮮明に描かれています。

3. ルートゼロの魅力と課題

  • 桐村さんがルートゼロに入社した理由として「好条件」と「採用担当者の印象的な対応」が挙げられています。同社の魅力が明確に伝わります。
  • 一方で、急成長による体制の不備や連絡の遅れといった課題も触れられ、改善への期待が伺えます。

4. 現在の業務内容と目標

現在の業務

  • 現在、ゲームメーカーのサーバーツール開発チームに所属し、ニッチな分野で活躍していることが述べられています。
  • 今後の目標として、上流工程(PM業務)への挑戦やAWS資格取得を挙げており、キャリア成長への意欲が感じられます。

5. 個人チームでの活動

  • 桐村さんが個人で持つ7人のチームに関する話も興味深いポイントです。小規模ながらもフロントエンドの開発経験を積んでいることが印象的です。

6. ルートゼロの柔軟な文化

  • 社内でのフィードバックを積極的に受け止める企業風土が強調されており、「条件や不満も率直に伝えられる環境」であることが紹介されています。
  • 部活制度や学びの機会への提案など、社員が自由に意見を述べられる環境が魅力的です。

7. 桐村さんの人柄

  • 桐村さんの飾らない語り口や、さまざまな挑戦に楽しみを見出す姿勢が好印象。
  • 自分が経験したことを積極的に共有したいという考えが、エンジニア仲間や後輩への思いやりを感じさせます。

8. 今後の展望

  • 社内副業やチーム拡大といった可能性に期待しつつ、ルートゼロでのスキルアップに励む姿勢が語られています。
  • 「上流工程を経験し、技術だけでなくプロジェクト管理能力も高めたい」という目標が印象的です。

全体的に、個性的なキャリアや挑戦、ルートゼロの柔軟な環境が垣間見えるインタビューでした。また、同社の働きやすさと改善の余地が両方示されており、リアルな社員の声が伝わる内容となっています。

桐村さんのストーリー

桐村さんのストーリー:多彩なキャリアからITエンジニアへ

桐村さんは現在、ルートゼロでエンジニアとして活躍されていますが、そのキャリアは非常にユニークです。もともとアパレル業界や接骨院、コールセンターなど、多岐にわたる職種を経験されてきました。そんな桐村さんがIT業界を目指すきっかけとなったのは、アパレル会社でのWeb制作や小さなチームでのアプリケーション開発を通じて、プログラミングに触れる機会があったからです。

その後、自身で学びながらスキルを磨き、ITエンジニアとしてのキャリアをスタート。現在は、ゲームメーカーのサーバーツール開発というニッチな分野で業務を行っています。桐村さんの努力と挑戦の姿勢には、同じエンジニアとしても学ぶべき点が多いです。

ルートゼロを選んだ理由と会社の魅力

桐村さんがルートゼロに入社した理由には、採用担当者の印象的な対応と、提示された条件の良さがありました。「他の会社とも比較しましたが、ルートゼロが一番条件が良かった」と語る桐村さん。その言葉からも、同社が透明性や社員への配慮を大切にしていることが伝わります。

実際に入社後も、単価の開示やキャリア相談など、エンジニアの働きやすい環境を整えている点に満足しているそうです。一方で、急成長に伴う体制の不備や連絡の遅れといった課題も正直に話しており、会社のさらなる成長に期待していることが伺えます。

今後の目標と挑戦

桐村さんは現在、上流工程(PM業務)への挑戦や、AWS資格の取得を目指しているとのこと。既にエンジニアとしてのスキルを積み上げている桐村さんですが、「プロジェクト全体を俯瞰し、チームを動かす役割を担いたい」という強い意欲を持っています。また、個人で持つ7人のチームでの開発経験も生かし、さらに成長していきたいと語っています。

ルートゼロの文化と桐村さんのアドバイス

ルートゼロの特徴として挙げられるのが、社員の意見を積極的に受け止める文化です。桐村さんは「条件や不満も率直に伝えられる環境が魅力」と語り、後輩や新入社員にも「まずは思っていることを素直に言うことが大切」とアドバイスしています。

また、同社には部活動や学びの機会もあり、リモート勤務者を含む社員同士の交流やスキル向上が促進されています。桐村さんは「仕事以外でも知識を広げるきっかけがあると嬉しい」と語り、同僚たちとともに成長していきたいという姿勢を見せています。

最後に

桐村さんのインタビューからは、努力を惜しまず挑戦を続ける姿勢と、ルートゼロという会社の魅力がよく伝わります。エンジニアとしてのキャリアを考えている方や、IT業界に興味がある方には、ぜひ参考にしていただきたいストーリーです!

本インタビューを通じて、弊社ルートゼロのリアルな社員の声をお届けできれば幸いです。

エンジニアとしてのキャリアを考えている方や、IT業界に興味がある方には、ぜひ参考にしていただきたいストーリーです。ぜひご覧ください!

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