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第10期9月度 🎉 全社オンライン定例会レポート|全社定例会とBUKATSUで育む社内文化

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社員のワクワクが未来を創る🎉全社定例会レポート

みなさんこんにちは😉ルートゼロ広報の奥田です!
本日は、9月に開催された全社定例会の様子をご紹介します💁‍♀️💕
事業の進捗共有はもちろん、全国の社員が集うこの場は、私たちにとって文化や仲間とのつながりを再確認する大切な時間です。
今回は、創立10周年パーティーの発表や、ユニークな社内コミュニティ「BUKATSU」の紹介など、未来につながる大きなトピックが満載でした!


💡社員が主役の全社定例会

定例会は、3ヵ月に一度オンラインで全社員が集まり、会社の今を共有し、未来を一緒に描く大切な時間です。
物理的な距離を超え、全国の仲間が同じ時間を共有することで、強い一体感が生まれます。
今回は特に、当社のユニークな社内文化である「BUKATSU」の紹介に大きな注目が集まりました。


🎶趣味から学びへ。進化する12のBUKATSU

趣味から学びへ。進化する12のBUKATSU
趣味から学びへ。進化する12のBUKATSU

現在、ルートゼロには12種類のBUKATSUが存在しています。フットサル部や軽音部といった趣味を楽しむ活動から、PCゲーム部や電子工作部のように技術的な要素を含むものまで、その活動は多岐にわたります。
一見すると、業務と関係ないように思えるかもしれません。
しかし、例えば電子工作部では、業務の効率化や新しいアイデアにつながる自主研究が行われています。
仕事ではなかなか関わることがないメンバーとも、趣味を通じて自然につながれる場所です。
このように、BUKATSUは単に社員同士の交流を深めるだけでなく、部署や肩書きを超えて人と人がつながる社風を生み出しています。


💡オンラインで広がる「次のBUKATSU」構想

今回の定例会では、チャット機能を活用した「こんなBUKATSUがあったらいいな」という企画も行われました。サウナ部、筋トレ部、推し活部など、ユニークなアイデアが続々と寄せられました。
この取り組みは、単なるアイデア募集に留まりません。
社員自らが新しいコミュニティを構想し、仲間を募るプロセスは、まさにプロジェクト立ち上げの体験そのもの。
小さなアイデアから仲間を巻き込み、実現に近づけていく経験は、業務における新規事業やサービス提案においても大きな力となります。


🥳10周年パーティー、未来への新たな挑戦

定例会の終盤では、会社設立10周年を記念するパーティー開催が発表されました!この節目を祝う場は、単なる記念行事ではありません。
この10年間で築いてきた「仲間と挑戦する文化」を振り返り、次の10年に向けて新たなビジョンを共有する重要な機会となります。
社員一人ひとりが「この会社の未来を自分も創っていく」という意識を高める、特別な一日になるでしょう。


🌱文化が育む、社会貢献というミッション

ルートゼロが掲げるミッションは、「IT人材の力で社会課題を解決する」ことです。
BUKATSUや定例会での活動は、ミッション達成とは直接関係ないように見えるかもしれません。
しかし、ここで培われる社員同士のつながりや知見こそが、プロジェクトにおける協働力や発想力の源泉なのです。
部署や肩書きを超えて信頼を築き、自由に意見を交換できる土壌があるからこそ、私たちは社会に新しい価値を提供できます。
仲間と学び合い、刺激し、笑顔を生み出すこの文化こそ、私たちの原動力です。


まとめ

今回の全社定例会は、BUKATSUという社内文化の力、社員の主体性、そして未来に向けたビジョンが改めて示される場となりました。
これからもルートゼロは、楽しさと学びが共存する環境から、社会に貢献する挑戦を続けていきます!


一緒に挑戦する仲間を募集しています!

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