こんにちは、株式会社ルートゼロ 営業企画部の郭と申します。
今回の記事は、「エンジニアメンバーと営業企画部メンバーがタッグになって記事を作成する」という企画の第三弾です!
今回、ご協力いただいたエンジニアはT.Oさんです!
T.OさんはこれまでにSES企業を2社経験されており、同業種の経験があるからこそ
ルートゼロに入社してみて驚いた点があったそうです。
そこで、今回はT.Oさんに、【入社して驚いた、ルートゼロの”他にはない”特徴】をお伺いし、その内容を私が執筆させていただきました!
・日報や週報に営業からのコメントがつく
(画像はT.Oさんが直近で印象に残っているという、週報に対する実際のコメントです)
ルートゼロでは「TUNAG」という社内コミュニケーションツールを利用しています。
業務報告の場として似たツールを活用している企業は多く、T.Oさんも過去に使用経験があったそう。
ただ、共有した業務報告に対して、営業からの返信が来たのは初めてのことだったようです。
営業が見てくれていることや、覚えてくれていること、現場での自分の業務に興味を持ってくれていることを嬉しく感じてくださったみたいです!
・仕事が楽しいと思える環境を見つけてくれる
ルートゼロは、エンジニアの希望に合わせて案件を探す営業をしています。
T.Oさんが以前勤めていた企業では、エンジニアの意思よりも、参画できる案件を探す、稼働優先の経営方針であったため、すごく驚かれたようです。
「冗談抜きで、朝電車に乗るとちょっとわくわくしてくるんですよ。
仕事が心から楽しいと思えるのは本当に稀な事だと思うので、自分に合う環境の現場を探してくださって本当に感謝しています」
打ち合わせの途中で、T.Oさんがそうお話ししてくださいました。
実際にこういった言葉を聞くのは、営業としても嬉しい限りですね!
・温かくも非日常を感じられる”参加したくなる懇親会”
ルートゼロでは2ヶ月に1回、懇親会があります。
そこで営業とエンジニアが集まり、普段取れないコミュニケーションをとったりします。
もちろん、強制ではなく参加・不参加は自由なので、参加しない方もいらっしゃいます!
ただ、T.Oさんは、自由参加なのにも関わらず参加する人数の多さに驚いたそうです。
(先月の懇親会参加者30人ぐらいでした)
T.Oさんは毎回懇親会に参加頂いていますが、以前所属していた会社さんではあまり参加していなかったようです。
そのタイミングのみで帰社をしても普段のかかわりがないので面白いと思えず、愛想笑いをするのみで終わってしまうことが多かったとのこと。
(こういった実際の意見を聞いてみると、やっぱり普段からコミュニケーションをとるのは大事だと痛感します…)
ちなみにルートゼロの懇親会は色々とぶっ飛んでいるのも特徴の一つで、
マグロの解体ショーがオフィスで開かれたり、
ときには麻雀やSwitchなどゲームをやったり、
前回はシャンパンタワーをやったりもしていました(僕は生まれて初めてシャンパンタワーを見ました)
とにかく非日常を感じることができる懇親会が多いですね。
こういった非日常感は、懇親会を企画する核にもなっていそうです。
次はどんな懇親会になるのか楽しみです(ちょっと怖くもありますね)
以上、「入社して驚いた、ルートゼロの”他にはない”特徴」でした!
T.Oさんが打ち合わせの中で弊社をたくさん誉めてくださって、嬉しい限りです。
エンジニアが、魅力と感じてくださってる部分を少しでも伝えられたら光栄です。
きっと次回も面白い記事になると思うので、もしお時間があったらチェックしてみてくださいね!