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大阪府セミナー登壇|障がい者雇用の定着を上げるテレワーク4つの工夫事例

2026.02.27

「特別なこと」をしなくても、活躍できる環境はつくれる

先日、大阪府が主催する「はじめての障がい者雇用セミナー」に、弊社・株式会社ルートゼロから橋本將さんが登壇しました。

ルートゼロが登壇企業として選ばれた理由は、シンプルです。

「障がいのある方が、長く働き続けてくれている実績がある」

この点が評価されました。

障がい者雇用については、次のような声をよく耳にします。

「採用まではできても、その後が続かない」
「定着が難しい」

実際、継続して働いてもらうことに課題を感じている企業は少なくありません。そうした中でルートゼロの取り組みが注目された背景には、これまで積み重ねてきた「働き方の工夫」があります。

すでにあった「テレワークの土台」

ご存じの方も多いかもしれませんが、ルートゼロの経営管理部には、ワーキングマザー(ワーママ)として活躍しているメンバーが多く在籍しています。育児と仕事を両立するために、次のような環境づくりを早い段階から進めてきました。

  • テレワーク
  • 柔軟な働き方
  • オンラインでのコミュニケーション

その結果、社内には次のような働き方が自然と根付いていました。

「家にいても安心して働ける」
「一人で抱え込まない」
「でも、監視されているような窮屈さはない」

この“ちょうどよさ”が、日々の業務の中で当たり前になっていたのです。

新しく何かを“足した”わけではない

今回の障がい者雇用において、特別な費用や新しい仕組みを導入したわけではありません。すでにあったテレワーク基盤と、オンラインでのコミュニケーションの工夫を、そのまま転用しました。

具体的には、次のような細部の工夫を積み重ねています。

  • 質問しづらさを感じさせない声かけ
  • チャットやオンラインMTGでのフォロー
  • 孤独感を生まないチームの関わり方
  • 成果は見るけれど、行動を細かく縛らないスタンス

こうした積み重ねが、障がいのある方にとっても「働きやすい環境」につながっていきました。

いまでは“即戦力”として

現在、障がいのあるメンバーは日々の業務で力を発揮してくれています。業務をこなすだけでなく、新しいスキルを習得したり、できることを着実に広げたりと、いまでは「即戦力」と言ってもいいほどの活躍ぶりです。

障がい者雇用だから特別扱いをするのではなく、

「その人が力を発揮できる環境を整える」

この考え方は、ワーママも、テレワークも、障がい者雇用も、すべて同じです。

今回のセミナー登壇は、ルートゼロが大切にしてきた働き方が、社外からも評価された出来事だったのかもしれません。

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