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エンジニア×営業の異色対談!プロゲーマー出身の営業とC#エンジニアが語るルートゼロの魅力

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こんにちは!!

株式会社ルートゼロの栁田(ヤナギダ)です。

もうすぐ入社1年になります。言語としてはC#をメインにやってきました。

今回は「異色交流第2弾」ということで、東京支部営業の松本さんとお互いの事や案件に関しての話などをワイワイ楽しくお話しさせていただきました!!

【自己紹介】

栁田:まず私の自己紹介からします!

株式会社ルートゼロ名古屋支社の栁田です。大学卒業後からエンジニアをしており。去年の12月に入社しました。よろしくお願いいたします。

趣味は歴史 音楽 野球 演劇ですが一番はゲームかな。

松本さんのことも教えてください!!

松本:株式会社ルートゼロ東京支社の松本です!

入社は今年の6月です。
趣味がゲームとのことでしたが僕は前職プロゲーマー(esports選手)でしてゲームを仕事としてました!よろしくお願いいたします。

【ゲームの話】

栁田:プロゲーマー?!初めて会いました…!
プロゲーマーってどうやってなるんですか…?

松本:簡単に言うと大会で結果を残すことができてスカウトされた感じです!
当時はプロゲーマーを目指してというよりは日本一になりたくてがむしゃらにやってたらプロゲーマーになってたみたいな感覚です

栁田:すごいですね…私もゲームは小さいころからやっていてゲーム関連で行きたいっていうので大学とかも考えてた時もありました。でも、今は今でルートゼロに入社してすごく充実していて、後悔とかはないです!

【入社の話】

松本:そんなルートゼロに入社したきっかけってなんだったんですか?

栁田:岡本さん(取締役)の人柄や熱意と社員同士のコミュニケーションが活発そうだったからってのがあります。
ルートゼロが楽しいと思えているのは加瀬部さん(マネージャー)のおかげですかね。

松本:わかります!
僕も続けてこれている理由として加瀬部さんの存在は非常に大きいです。つらいこととか大変なこともルートゼロの社員さんの人柄がすごい好きで頑張れています。コミュニケーションでいえば今度忘年会がありますよ!来てください!

栁田:それは是非行きたいです!現場の調整をうまくできればですが….(笑)

【現場のお話】

松本:ちなみに現場で調整がつかないぐらいバタつくときってどんな時なんですか?やっぱりリリースとか?

栁田:リリースもそうですが他にも要件変わったり、急遽の要望が出たり、テストが長引いたり、上の人のタスクのフォローだったり…実は結構たくさんあったりします(笑)

松本:思っていたよりもいろんな要素でばたついちゃうんですね…
今はどんな言語を使う現場にいるんですか?

栁田:OutSystems(ローコード開発)での顧客管理システムの開発に10月から入っています。今まではC#の技術を使っていました!

松本:OutSystems(ローコード開発)って?

栁田:コードを書く量も少なく、書きやすい言語になります!
私は書く量も減るし見やすいしいいと思いますね。多いと複雑だし、他の人のも読み取りにくかったり。
自分に合っていると感じるので今後も経験付けていきたいなーと今は思っています。

【将来のお話】

松本:栁田さんは将来的にはどんなエンジニアになりたいですか?

栁田:多言語にたくさん触れていわゆるフルスタックエンジニアになりたいです!
新しいことに挑戦するのが好きなんですよね。
松本さんは営業としてどんな目標がありますか?

松本:僕は社内では松本に任せておけば大丈夫。
社外ではルートゼロと言えば松本だよねと呼ばれるような存在になりたいです。

栁田:そしたら私も松本さんに案件選び任せますね(笑)

【締め】

最後まで読んでいただきありがとうございました。
松本さんとは今回が初めましてでしたが、明るくハキハキとされている方でとても話しやすかったです!
話が盛り上がり過ぎて私の話が何度も脱線した…というのはここだけの話ですが(笑)

こういった営業さんとエンジニアとの交流の機会が多いのもルートゼロの魅力です。
他にもたくさんの人とつながれる機会が数多くあります。
SESは孤独なイメージもありますがルートゼロはそのようなSESの闇に立ち向かう組織です。

是非私たちとともに働いてみませんか?

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